タイトル 何回失敗してもあきらめない
三年一組 ◯◯ ◯◯
ぼくは「しゅくだいさかあがり」という本をよみました。この本を選んだのは、僕もさかあがりが出来ないのでこの本を読むと さかあがりが出来そうだからこの本をよみました。
この本はゆうたが主人公の物語です。ゆうたはサッカーやとびばこも、ともだちよりじょうずにできる男の子です。でもさかあがりが出来なくて、夏休みの宿題になってしまいます。
ゆうたは夏休みに さかあがり の練習を始めます。ぼくがこの本をよんで一番心の残っているところはゆうたが さかあがり を一度あきらめたけれど、パパや友だちのさとしにおうえんしてもらって、もう一回、チャレンジしてあきらめなかったところです。
友だちのさとしは、ずっとおうえんしてました。「地面をけったらからだをまるくしなきゃ」でもユウタはさかあがりは上手くできなくてはらが立ってきて、ついにさとしとけんかしてしまいます。
さかあがり ができないまま夏休みもたったの三日になりました。ケンカしたままのさとしにもあやまれないままでした。テレビゲームで遊んでいてもつまらないです。プールにもいきたくないし、さかあがりの事ばかり気になってます。
なかなおりした、サトシはヒントをおしえてくれました。“あごを引いて、てつぼうを見つづける” “おへそを、てつぼうから はなさない”、あとは “あきらめずに くりかえし 練習しろ” です。 ゆうたはなんどもしっぱいします。それでもなんども練習をして、やっと さかあがりが出来るようになりました。ぼくもこの部分を読んでゆうたみたいにさかあがりの練習をやめちゃったけれど、もう一回がんばろうと思いました。
ぼくはこの本を読んで何度もあきらめずに練習する事が大事だとおもいました。ぼくは新しいことにちょうせんしたり、しっぱいする事がきらいだけどこれからは何回しっぱいしてもあきらめずにがんばりたいです
(760文字)
下書き